施工例
ブラインド
縦型ブラインド レールジョイント仕様
- 2017/6/23
写真は両側部分と中央部分との3台で構成されています。
中央部分の大きな窓が「レールジョイント仕様」です。
ただ2台を普通に合わせると ジョイント部分のスラットは重ならず
2~3mmの隙間が出来てしまい、操作もそれぞれに行うことになります。
ジョイントレール仕様は合わせてしまえば1台で付けた時と同様
ジョイント部分のスラットは5mmほど重なり 操作も1ヶ所で可能です(両開きのみ)。
ジョイントレール仕様はエレベーターに入らない場合のほか
戸建てでも廊下から部屋に入る際、壁に当たって搬入できない場合などにも
利用します。
長すぎてエレベーターに入らない場合があります。
2本のレールをジョイントさせて1台のように使える。(両開きのみ可)